映画や日々みているもの
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
Extremely loud and incrediby close
0a4fe6f7.jpg
2011年
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
監督:スティーブン・ダルドリー


9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカー。父の突然の死を受け入れられないオスカーは、ある日父親の部屋のクローゼットで封筒の中の“鍵”を見つける。
その鍵は父が残したメッセージかもしれない。
オスカーはその鍵の謎を探しに、ニューヨークの街へ飛び出す。



世界的ベストセラーとなっている9.11文学の金字塔、ジョナサン・サフラン・フォアの小説をスティーブン・ダルドリーが映画化。

9.11で父を亡くした少年の話ではあるが、日本人としては3.11の東日本大震災と重なる部分も。
というか生きていれば登場人物達に共感出来る人はきっと多いはず。

愛する人を失い、苦しみ、乗り越えようとする。まわりの人に癒され、癒やす…
主人公のオスカーは軽い自閉症?アスペルガー症候群?ではあるみたいだけど、そういった事を除いて、人間の持つ弱さなどを意外とさらりと描いていて良かった。
9.11から10年経っても、あらゆる事件が解決していなくても、
この作品から少し救いを感じ得た気がした。

様々な出会いを通して成長していくオスカー。
アスペルガー症候群の役は色々な作品で観てきたけれど、オスカー役のトーマス・ホーンは演技経験が全くない素人だとゆうことを感じさせないくらい違和感が無く演じていて本当に良かった。
まわりを固めるトム・ハンクス、サンドラ・ブロック、マックス・フォン・シドーも素晴らしく。
特に後半のサンドラ・ブロックの母親としての深い愛にやられてしまった。


おもしろいか、おもしろくないかの判断ではすまされないような題材だったけれど、
素直に観て良かったな、と感じた作品。


あ、U2のWhere the streets have no nameは予告だけでした…
movie comments(0) -
スポンサーサイト
- - -
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>